四国トコトコ

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ヘルシンキ近郊の田舎をドライブ!2017夏フィンランド旅その6

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こんにちは、まめてっぽーです。はてなブログProの有効期限が12/5の昨日までと通知がきていたので、昨日更新するつもりでPC立ち上げたら、なんと朝の3時に「停止しました」とメールが届いてました。

去年はおためしの1か月→1年にするのに有効期限の少し前に手続きしたら、その手続きした日からの申し込みとなり、残り日数が日割りではてなポイントなるもので勝手に返金(?)になってしまい、「この275はてなポイントってどうしたらいいのさ?こんなびみょーな数字は何に使えるんじゃーーい!(怒)」で一年が過ぎてしまったので、今回はぎりぎりに更新しようと思っていたのです。

「えー!?12/5までなら5日中に手続きすればいいんじゃないのぉ?」と慌ててブログ名を打ち込んでみたら、ふつーにブログが出てきました。すぐに1年コースで更新したつもりが、更新では受付けてもらえず「新規申し込みだから、1月4日までは無料体験できるよ!1月4日からの1年分を1月4日に引き落とししまーす!」みたいな通知画面が出現。一月無料で使わせてくれるならそれは嬉しいけど、それでいいのかな??と、相変わらずよく分からないはてなブログPro…。

しかし、はてなブログProをやっていたおかげで(多分)、某有名サイトからお声がけをいただくなんていう棚ぼたがあったりしたので、なんだかんだ言っても続けさせていただきますよっ!キリッ( `ー´)ノ。

更新も致しましたので(←本人は更新のつもり!)、本年度こそは、ブログ更新に力を入れて頑張ります!ということで、前置きが長くなりましたが、今日もまだビハインド、夏のフィンランド旅の続きです。友人ピケのお父さんの夏の家、村のフリマ、農家直売所の様子など、ツアーではなかなか見れないヘルシンキ郊外の普段着のフィンランドレポです。 

場所

フィンランド人の夏の家を覗いてみた!(青ピン)

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友人ピケの家に行く途中「サマーハウスを見てみたいか?」と聞かれ、「もちろん!」と即答。ピケのご両親のサマーハウスを見せてもらうことにしました。

ピケのご両親は普段はヘルシンキのカンピ地区に住んでおり(ナント今回滞在したアパートのすぐ裏手だった!ホント世の中って広いようで狭い…)、このサマーハウスには夏の間だけ時々来るんだそう。

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年寄り夫婦が使うだけなので、湖の近くではない芝生のお庭のここを選ばれたんだって。ここでお父さんは趣味の日曜大工にいそしみ、お母さんはガーデニングを楽しんでいるんだそう。

このベリー、食べられるということで食べてみましたがびみょーな味でした。私の反応を見て、ピケも食べたのですが、同じくびみょーな反応だった…。(^▽^;)

マメなピケのお父さん

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ピケのお父さんはいつも何かしら仕事をしているマメな人らしい。これは畑が欲しいというお母さんの願いをきいて、庭の一画を畑用に開墾して「ライリン(お母さんの名前)の場所」とわざわざ立て札を立てたんだそう。そういうところが、お父さん独特のユーモアセンスなんだって。

すごい仕事部屋!f:id:tepo1173:20171204185145j:plain

ピケのお父さんの仕事部屋。すごい大工道具が揃っています。サマーハウスにいる時にはここに一日籠って、趣味のDIYにいそしんでいるらしい。天井にはラッパや風鈴、船の舵も。

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このような伝統工芸っぽい細かい木彫り細工も作ってるらしい。ラッパがかかっているのはゴルフのクラブですね。うーん、すごい収納…。

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ピケのお父さん、本当に多趣味でギターを弾いたり、この油絵もお父さんが描いたんだそう。

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そしてゆっくりしている時には、この椅子でこんなふうにくつろいでいるんだって。

80を超えても元気いっぱいらしいピケのお父さん、会ってみたかったな。

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ピケのお父さんもお母さんも80過ぎの高齢者。でもまだ自分で車を運転してるんだそう。「危ないからやめて欲しいんだけど、他の交通手段はなし、どうしたものかと困ってるのよ」とピケ。

日本も同じ。高齢ドライバーは万国共通の問題ですなぁ…。

田舎の風景

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ロフヤン湖周辺には牛が放牧されています。森と草原と湖、イメージするフィンランドの田舎そのまま、って感じです。

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ここには馬が。つやつやした立派なお馬さんですなー。

カルヤロハヤ近くの森の中でフリマ発見!(橙ピン)

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森の中の小さな道で、ピケと私を引き寄せる「KIRPPIS」の小さなサインを見つけ、その通りにたどってきたらここに到着。(ピケもここ初めてなんだと。)

なんか全然人んちにお庭に出ちゃった感です…?

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辺りを見渡すと、向こう奥の建物のドアに何やら文字が。

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やった!KIRPPIS(フリマ)サインです!

おうちの離れで営業中

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中はちゃんとしたお店になっていて(失礼!)、

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こちらのおばさんが店番をしていました。

上の写真、水色の家(本宅)に住んでいて、こちらの離れでKIRPPISをやってるんだそう。

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程度のよいピンクのマリボウル(最初の写真)や黄色のテーマ、バレンシアのお皿などがいっぱいありました。

掘り出し物発見!f:id:tepo1173:20171204185651j:plain

そして窓際に…!

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小さなガラスの鳥。一番小さなトイッカバード、ヒッピアイネンがちょこんと置かれていました!

私、まめてっぽーはガラス、というより小さな細工物が好きなので、このヒッピアイネンはまさしくツボ♪ ヌータルヤヴィのシール付きで状態もよく30ユーロという良心的なお値段。「やったー!」と大喜びでゲット致しました!こういう掘り出し物に会えるから、KIRPPIS巡りはやめられませんね…

ちなみにこの後に馴染みのアンティークショップで、ラスターガラスのヒッピアイネンと巡り合い、そちらもゲットしたのですが、そちらはシールなしで50ユーロでした。

でも50ユーロでも十分お値打ちなんです!こんな小さなガラスの鳥ですが、日本で買おうと思ったら1万円以上はしますから…。

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そして目利きのピケは、こんなキチャナイ(笑)お皿を2ユーロでゲット。なんでもこれはオールドアラビアの植木鉢の下の水受け皿で、ピケは植木鉢本体だけ持っていたのでこれを探していたんだそう。受け皿と鉢とそろえばこのシリーズはオークションでは高値が付く人気のお品なんだそうな。ピケ、たった2ユーロで、ちょー幸せそうでした。「田舎のフリマはホント楽しい~♪」

草原の虹

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スコールみたいな雨がザーッと降ってきてはすぐ止む(というか雨雲レーダーを見て雲のない方へ進む)フィンランド南部の平原。家の向こうに虹が見えます。

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寄ってみましょう。 

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分かるかな…?写真で見ると小さい虹ですねー。

でもこれ、現場で夏のまぶしい太陽の陽ざし、草原を渡る風に、雨上がりの土のにおいなど、そういうもの感じながら見たらものすごい感動的だったシーンです。

そういう空気のニオイまで伝えられるような写真を撮りたいなぁ…。

農家の直売所へ(黄ピン)

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ピケたちは野菜はスーパーで買わず農家から直接買っているそうで、そこの農家に寄ってみました。

畑のすみから羊さんがお出迎え。「触らないでね!」って書いてあるんだろうな(多分)。

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でっかいトラクターとちっちゃな幼児用のペダルのついてない自転車(なんていうんでしたっけこれ?)が。家族でやってるんですね。

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店番は娘さん…かな?

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ヘルシンキのスーパーで見たのより断然安くて新鮮ですね!当たり前か。

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羊さん関連品も。100%ウール(アタリマエ!)のニッティングウール(毛糸)。

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宣伝写真でアルテックの椅子とかによく掛けられてるモコモコなシープスキンも売ってました。ひとつ80ユーロ。

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こういうの一枚あるとゴージャスな感じだけど、お手入れとかメンテが難しそうなんだよなぁ…こういうのって。

フィンランド家庭でディナー

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 農家の野菜とともにピケの家へ。これからみんなでディナーを作ります。

左側はピケのヒッピアイネン。(後日このコとよく似たコをアンティークショップで見つけ、つがいにできました♪)

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子供たちはほぼ独立しているので、普段は2人だけの静かなピケの家。いたずらするコもいないし、フィンランドは地震もないのでお宝ガラスがその辺に置かれています。

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私もホットケーキミックスで、プレーンなたい焼きを。

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まだ外はこんなに明るいのですが、すでにこの時夜の19時過ぎ。

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夏の北欧、その気になればいつまでも外で遊んでられますねー。

フィンランド名物、サルミアッキ

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食事の後は、フィンランド名物のサルミアッキ!

この黒い色のグミみたいなのがそれなんですが、世界で一番不味い食べ物(!)と言われるくらい日本人にとっては理解不能な味。もちろん私は一個でギブアップですが、ピケもペトリもサルミアッキが大好物で、ビデオ見ながら食べると止まらなくなってしまい、1㎏くらいは平気で食べちゃうこともあるんだそうな…。(ちなみにサルミアッキはリコリスという甘草と塩化アンモニウムからできてます。)

サルミアッキ1粒に対して他のグミを2粒一緒に食べるのが一番美味しい、と日本人の柿の種の食べ方に通じるものがあるサルミアッキ。アマゾンでも売ってます。

実は200㎞/時で走るハヤブサ女、ピケf:id:tepo1173:20171204190854j:plain

アイスクリームとサルミアッキの後は、今年6月にピケとペトリが行った南欧~中欧ツーリング旅のビデオ鑑賞。

メカおたくのペトリがこだわって撮っているだけに、全くブレ、揺れのないハイクオリティなオンロードビデオ。(ペトリはカメラをあごに装着して撮っているそうな…)

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ドイツのアウトバーンでは200㎞で走るというピケ。その時の記録メーターを証拠!と言って見せてくれました。(だーれも疑ってないってば!)

「彼女、ブーーン!ってあっという間に行っちゃうんだよ。僕は180kmくらいしか出さないよ。安全運転さ!」(…って、180kmで安全運転って…未知の世界だわ…(;^ω^)

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前がピケの愛車スズキバンディッド1250、後ろがペトリのスズキGSX1400

2台とも200㎞近く出しても全くガタつくこともなく安定感が抜群とのこと。(80kmでマッサージ機のようになってしまう私のエストとはえらい違いだわー!)特にバンディッドの安定性は抜群で、高速になっても地面に吸い付くような走りをしてくれるそうです。

冬が厳しいフィンランド。冬の間もカバーをかけるだけで、屋外に置きっ放し状態らしいのですが、全くトラブルないんだって。さすが世界のスズキ!

ペトリに言わせればバイクは日本製が最高とのこと!(ドゥカティとかじゃなくて日本製、その中でもスズキってのが全くペトリらしい…)

「フィンランド最速のバイク2台だね」ってペトリに言ったら

「とんでもない、もっと、とてつもなく速いバイクがあるよ」って言うので

「何?」と聞いてみたら

「ハヤブサ!ハヤブサは300㎞余裕で出るんだよー!」って。

多分ペトリがスズキ隼を手に入れたら、性能を確かめるため回るとこまで速度計を回してみるでしょう…。この人たちって真面目に数字を実践する人たちですから…(;^ω^)

そして、400㎞くらいはいくんじゃないの隼って??(+o+)

www1.suzuki.co.jp

 

今日はここまで!です。読んでくださってありがとうございました。

そしてお待たせしましたが、いよいよ次回はイッタラ工場で人気ネットショップ某〇コープのあの社長と遭遇!編です。(やっと!)

 

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