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北欧人気ブランド、イッタラガラス工場見学であの人気ネットショップ、スコープのシャチョウと遭遇!2017夏フィンランド旅その7

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おはようございます、まめてっぽーです。一気に寒波がやってきた日本、愛媛の南予地方も山々の山頂が雪化粧し始めたこの頃です。寒い日本列島、クリスマスまであと1週間、頑張りましょう!

さて、今日もまだ夏のフィンランド話が続きます…。8月上旬なのに、気温は15℃前後、雨がちらつく肌寒い日に訪れたイッタラガラス工場見学の話。そして、やっとやっとで、お待たせしました!そーです、スコープシャチョウに遭遇したお話です。

場所

 VRでハメーンリンナのイッタラ村へ

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イッタラガラス工場があるイッタラ村へはヘルシンキ中央駅からコミュータートレイン(鈍行)で。所要時間は約1時間半、片道大人一人15ユーロ。

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一番手前の車両がタンペレ行きのコミュータートレイン。朝一の電車で向かいます。

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朝早いので車内はガラガラ。眠たいこぞうはまた寝ます。

途中のハメーンリンナで車両を切り離してしまいますので、ハメーンリンナより先へ行く場合は前より2両の車両に乗っていた方が移動しなくてすみます。(後部の車両に乗っていた私たちは移動しました。)

また途中で入る「…Parola→ Iittala→ Toijala→ Viiala…の順で停まります」という車掌さんのアナウンスが、韻を踏んでいるし独特のリズムの言い回しで面白いので、「…パーロラ、イーイッタラ、トイヤラ、ビィーヤラ…」と繰り返してワハワハ笑っていたら、それが隣のおじさんにも伝わり、おじさんも一緒にワハワハ笑ってしまい、前のおばさんもつられてワハハ…と全然知らない者同士で以心伝心、なぜだかワハワハ笑いあう!という楽しいひとときが過ごせてしまいました。

こういうのって旅の醍醐味ですよね!

森の中の小さな無人駅 Iittala

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気を付けていないと乗り過ごしてしまいそうな、森の中の小さな無人駅がイィーッタラ村です。電車を降り、ガラスづくりの絵が描いてある線路下の通路をくぐり、

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この小道を歩いてイッタラガラス工場に向かいます。

誰もいないし、道順があっているのか不安になってしまいます。

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少し行くと 木にくくられたイッタラのロゴマークを発見!

間違ってないようです。よかった…。

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ガラス工場の敷地案内も出てきました。

いざ、工場見学へ!

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フィスカースグループの一員、イッタラガラス。

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工場見学はここから入ります。 

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大きな花瓶やガラスの原材料などが展示してあるこちらの、

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1階展示室から階段を上った、

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2階の見学者用バルコニーからガラスづくり見学ができるようになっています。

あの人気シリーズやマウスブローの大物が!

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これは人気シリーズのウルティマツーレ(Ultima Thule)のビアグラスらしい。

f:id:tepo1173:20171217010618j:plainガシャンガシャンと機械で接合部分を切り離され、グラス本体がベルトコンベアに乗って流れてきます。

「ひゃー、ガシャンと落ちていく…」って、こんな多少の衝撃では…大丈夫!割れてませんでした。 

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こちらでは真っ赤に溶けたガラスの塊をハサミで切って型に入れています。

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 何を作っているのかな…?

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型を開けたら、このような製品が現れました!

Festivoのキャンドルホルダーでしょうか…??

これをペンチつかんで、冷蔵庫(?)に運びます。

訪れたこの日は8月といっても上着が必要なほど肌寒い日でしたが、ガラスの溶鉱炉があちこちにある工場内は熱さでムンムン。真っ赤に溶けたガラスの塊や整形したばかりの熱いガラスが行き交う、結構危険な作業場です。

1階はかなりの暑さなのでしょうが、2階の見学者用のバルコニーはポカポカとちょうどよい温かさで快適なのでした。

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イッタラガラス工場では基本、ジュニアと呼ばれる若手とシニアのベテランがペアになって製品を作っているのだそう。

こちらでは多分ジュニアの方がマウスブローで吹いてますね。

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型からひきあげると、こんなに大きな製品が!

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かなり大きなこれは、何かな? ランタン??

イッタラのHPによれば、ガラスミュージアム及びガラス工房へのガイドツアーも行っているとのことです。【問合せ先】iittala.museum@iittala.com

 

人気ネットショップのスコープのシャチョウと遭遇!

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そしてなんと!ここで、あの人気ネットショップ、スコープのシャチョウに遭遇!!

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この白いシャツの職人さん、スコープのHPで何回かお見かけしたことあります…。

緑のシャツの方とペアなようで、緑の方が大まかに作ったやつを細かく修正されてるようでした。(…かな??)

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どうやらこちらのみなさんは、この冬、あるいは来春頃に発売予定(?)のガラスの美しいオブジェ、スコープオリジナル(?復刻?)の”ポムポム”を制作されており、

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そしてやはりこの白いシャツの方は大ベテランの熟練職人さんで、主にアートものなどの難しいものを手掛けているそうです。

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何故にそんなことを私が知っているのか?というと、シャチョウがボーッと見学している私と息子に気づいてくれて、わざわざ見学者用バルコニーまで来て下さり、ガラスづくりについてお話ししてくれたのです!

ネットショップなのに顧客と近い、寄り添ったスタンスが大人気のスコープ、

シャチョウやスタッフの方たちがホームページやメルマガ、SNSなどによく登場して近所の行きつけの店みたいな気さくな雰囲気をネット上で出していますが、実際シャチョウとお会いしてみたらページそのままのお人柄の、優しくて本当に素敵な方でした…!

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真剣な表情で職人さんの手元を見ているスコープシャチョウ。

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面白いことに、炎で焼く度に、透明だったガラスがブルーへと変化していきます。

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優しい笑顔が印象的なスコープのシャチョウ。

朝早かったせいか機嫌が悪かったワガママアホ息子の失礼な受け答えにも終始笑顔で、お話しを続けて下さいました。

ネット上だけでなく、実物も優しくて、気さくで本当に素敵な方でした!シャチョウ、プライスレスな思い出をありがとうございました!

 (スコープファンのまめてっぽーは大感激で増々ファンになりました…)

www.scope.ne.jp

イッタラ工場前からハメーンリンナまでは市バスもあります

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そして「時々掘り出し物がある…かもしれないよ!」とシャチョウに教えてもらった工場敷地内の雑貨屋(?)に立ち寄り、帰路に着きました♪

そしてルンルンのまめてっぽーはテンション高いまま森の中へ突入し、道に迷いとゆーか、駅への小道がどれだか分からなくなってしまったのでありました。

そして一日に2-3本しか止まらない電車を逃してしまった…

 

そのため、帰りはちょうどバス停にいた市バスでハメーンリンナまで戻り、ハメーンリンナからタンペレまでは旅行者の強い味方、格安バスのオンニバスにお世話になったのでした。。

www.travel.co.jp

今日はここまで!です。読んでくださってありがとうございました~(^^)/

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