四国トコトコ

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R378を宇和島吉田から西予明浜へ!リアス式海岸ツーリング

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おはようございます、まめてっぽーです。連休明けの火曜日、今日から3学期も始まりましたね。さて、この連休、南予地方は大雨が降ったりパッとしないお天気でバイクには乗れませんでした。

今日はお正月休みに行ったリアス式海岸ツーリング、宇和島市吉田町~西予市三瓶町までのうち、前半部分の明浜町までをレポートします。

 ルート

A、奥南運河

B、吉田のすずなりみかん畑

C、海沿いのR378を明浜へ

D、大早津海水浴場

E、明浜を抜けて

F、名所!宮の串のR378

G、田之浜の一枚岩

 

奥南運河 

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 吉田半島の一番奥にかかる小さな運河、奥南(おくな)運河。

江戸時代から半島の先、大良鼻をまわるよりは早いと運河っぽい形で使われていたらしいのですが、干潮になると船を人力で引っ張っていたようで、今のようなしっかりした運河の形になったのは昭和2年、商船三井の元の元(?)山下汽船の創始者、山下亀三郎がスポンサーになり奥南運河が出来たそうです。

日本三大船成金(!笑)の一人山下亀三郎はこの運河の近く、宇和島市吉田町出身。

吉田の庄屋の4男坊で7人兄姉の末っ子として生まれた彼は、明治15年に旧制南予中学校(現在の宇和島東高等学校)を中退し家出をして、東京に出て一代で山下財閥を作るまでになったんだそう。他にも三瓶(みかめ)高等学校や東京の桐朋学園を創設したり、と、そんな面白い偉人がここの地から生み出されたんですねぇ。

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対岸の明浜の半島。今から左端の大崎鼻まで回って半島向こう側の三瓶まで行きます!

 

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 風がものすごく強かったので運河を渡り大良鼻の方に進むのはやめて、奥南の小さな港まで戻ります。

 

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 向こう側の陸地が吉田半島の最奥地、大良鼻がある先端。

 

吉田産みかん鈴なり! 

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県道314から273に入ったら、みかんがこんなに鈴なりになっている一画がありました。八幡浜みかんが有名ですが(特に真穴産みかん!)、吉田産みかんも負けず劣らず美味しいです~。

空は青いし、道は広いし、みかんは鈴なりだし、気持ちい~い♪

 

 海沿いの国道378を走る!

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 先ほどの吉田半島から法華津(ほけつ)湾をR378でぐるぐるっと、対岸の明浜まで出ました。吉田から明浜の海水浴場あたりまでのR378は、一部二車線、一部車線なしですが、まあまあ走りやすく気持ちよい海の眺めが広がります。

手前に見えるのが先ほどの吉田半島、奥に薄く見えるのが宇和島の三浦半島です。

 

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 けっこうな斜度の斜面のみかん畑と紺碧の宇和海。

ものすごい斜面をものともせずに、身軽なおじいちゃんがサルのように動いてるのを時々見かけますが、その度に大したもんだな~と感心してしまいます。

 

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 狩浜のあたりから法華津湾奥を臨む。画面右側奥からぐるぐる~っと左に廻り、ここまで走ってきました。

 

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道路の高度があがり、海がどんどん下に。相変わらず道の下は急なみかん畑。

紺碧の宇和海の向こうに半島のグラデーションが重なる気持ちのよい眺めが続きます。

 

 大早津海水浴場

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 大早津海水浴場は白い砂浜の海水浴場。夏は海水浴の他にもシーカヤック、ビーチバレーなど楽しめます。

またここには、日帰り温泉のはま湯、キャンプ場のきゃんぱ民宿故郷があり、時期のよい季節にはたくさんの人々で賑わうところです。

 

観光|明浜|ガイド|愛媛県|西予市観光施設のご案内

 

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 ちなみにこれは、去年のGWの大早津海水浴場。

まだ水は冷たく、うちのおバカな小僧の他には海に入っている人は誰もいませんでした。(^▽^;)

 

明浜を抜けて 

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 入り江のようになっている明浜を抜け、宮の串の断崖を通る名所を通ります。

正面の山の海側に沿って道が通っているのが分かりますか?そこを通って行きます。

 

 名所!宮の串のR378

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 まめてっぽーの地元の静岡には、静岡~焼津のR150に大崩海岸という断崖カーブが続く名所がありそこを思い出しました。

ちなみに名前の通りしょっ中崩れて通行止めになってばかりなので、名所であったのに、国が「もう我慢ならん!」と県道にして、海岸ばたのルートをやめて近年一部トンネルにしてしまったそうです。(←未確認情報。まめてっぽー母がそう言っていました。)

ご興味のある方は、大崩海岸でググってみて下さいね。有名な道なのでいっぱい情報が出てきます。

私も今ググってみたら、大崩れのルートは確かに静岡県道416号線となってました!(もう10年以上も通ったことがないので知りませんでした…(^^;)

 

ちなみにちなみに、写真のここも去年の夏に大雨のせいで大きな落石があり、しばらく通行止めになっていたのです。。( ̄▽ ̄)

ツーリングマップルには ”高さ数十メートルの絶壁の一枚岩の下を走る” と書かれています。石が落ちてこないようにネットが貼られています。が、もし落ちてきたらと考えてしまうと、、怖くて走れません。ね。。(^▽^;)  

 

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 この青い海!!

 

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田之浜の一枚岩

 

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宮の串の断崖を抜けて、田之浜港に入る手前にもこんなでっかい一枚岩があります!

 

今日はここまで!です。読んで下さってありがとうございました。

そして、次回は田之浜を抜けて国378が酷378となっていく後半レポートです!酷道マニアの方はお楽しみに~(^^)/

 

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