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愛媛・由良半島紀行 その1.平碆~火打地区

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豊後水道に細長く突き出た由良半島は、狭い湾と海が複雑に入り行くんだリアス式海岸が続くギザギザ半島です。全長約13kmの半島の殆どが山地で、少ない平地部分にはりつくように小さな集落が点在する典型的な南予の海辺の風景が広がっています。そして半島を貫く背骨のような山を境に北半分が宇和島市、南半分が愛南町となっています。

これといった見どころもなく、ガイドブック等には取り上げられることがない由良半島ですが、ひそかに地味にマニアうけするような場所があったりします( ̄▽ ̄)。

今回はちょうどひと月前の11月の中旬に訪ねた南半分、愛南町の平碆(ひらばえ)地区から火打地区までをご案内します。

 ルート 

A、平碆地区

B、家串地区

C、火打地区

 

 

平碆(ひらばえ)地区

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由良半島の付け根。入口部分にあたる集落。渡船業者が集まっており、小さなスーパーがある由良半島内では多分一番大きな集落。

なお宇和島バスは由良半島内を自由乗降区間にしているので、バス停ではないところからでも運行区間内なら、バスを呼び止めて自由に乗り降りできます。

 

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これがその、小さなスーパー、お見合いマーケット!

ではなく、

みあいマーケット!

 

でもなく

 

とっくみあいマーケット!!( ̄▽ ̄)??

 

写真の ”みあいマーケット” の前がどうなっているのかは、ご想像にお任せしますが、このシチュエーションにこの絵がくるセンス、すごく好きだわ~(≧▽≦)!

 

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この細い通路が現役主要通路になっており、通っていくと奥には民宿を兼ねた渡船屋さんたちが数件あります。

 

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平碆の港というか船着き場。

右手奥の、山のグラデーションは愛南町の西海半島。

写真左手、対岸の「日本の渚100選」に選ばれた須ノ川海岸は、海岸と海の中が国立公園になっており、シュノーケリングでも海中に広がるサンゴの林とそこに住んでいるニモを観察出来たりします。

私も潜ったことがありますが「サンゴがあるなんて!ここは沖縄か!?」と意外な愛南町の海中の美しさにかなりびっくりしました。

平碆地区にはダイビングショップが1件あります。

hirabaedivers.com

 

家串(いえくし)地区

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写真奥に見える山の中腹を走る白いガードレールの線が半島を縦断する主要道路の県道292号。各集落は海に面した狭い平地に点在しているので、別の集落に行くには山を登って県道に出てまたそこから降りて、という繰り返しを陸路の場合はすることになります。

けっこうめんどくさい。アップダウンがかなりあるので自転車だと死にそうになるかも。船ならスグなんですけどねー( ̄▽ ̄)。。

黒い車の向こうの作業小屋の天井にたくさん乗っているものは、真珠養殖に使うブイ(浮き)です。その横に見える小さな屋根は、神様のお社かな??

 

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平碆から家串に向かう途中のトンネルの前でこんな看板を見つけました!

レイアウトと色使いがなんとも言えない…(=゚ω゚)ノ

実際の電話番号は、ハチだけに8の番号を残して後はナイショにしときますね。(笑)

 

火打(ひうち)地区

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 3つめのブログで取り上げた火打地区。

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名前とは違って、静かな地区です。

火打地区はかつての内海村の一部であり、内海村の文化財リストを見ると火打ち石というものがあるので、多分地区の名前はそこから来たんだろうと思われます。

 

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火打から油袋に行く途中、南予ではよく見かける大わらじがありました。

南予地区では、大わらじを編んで地区の入り口に吊るして、無病息災、五穀豊穣を祈るお正月行事があります。

お札には「丙申年 奉修大般若経専祈諸縁吉祥、に最後一文字に”にんべんと牧の右側の文字”、龍(趙?読めない)王大権現」と書かれていました。

 

次回、明日は、油袋~船越地区までをご紹介する予定です。沖縄の島のような家がある一画があったりするんですよ!お楽しみに!(^^)/

 

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